Ujico*/Snail's House
Snail's House - ラ・ム・ネ (ra-mu-ne)
分かっている情報は東京の2月に20歳になったばかりの男の子ということくらいだろうか。
情報少なすぎ。笑
Twitterと英語で更新されるFacebookくらいしか情報源がないのだ。
音楽はYoutubeとSoundcloud。あと最近bandcampからリリースがあった模様。
ゲーム音楽のような音使いがかわいい。
男の子の描くかわいい女の子像って感じがする(曲のイメージです)。
なんと現在のSoundcloudのフォロワー数66,410人。
恐るべし20歳、、
FacebookやTwitterの投稿に英語が多く見られるし、海外のファンが多いのだろうか。
恐るべし20歳、、
この曲もアップから1か月で14万以上再生されてるし。
恐るべし20歳、、
今後の活動がとても気になるアーティストさんでした。
WONK
WONK - Real Love feat. JUA & Shun Ishiwaka (Official Music Video)
おしゃれですよね、、そして最近話題になってます、、
タワレコで試聴して、その場にCDが置いてなくて、珍しく店員さんに駆け寄ったら
JAZZコーナーに在庫があって無事買えました、という超個人的エピソード。
店員さんに聞くなんて、チキンなのでなかなかできないのに。笑
それほどズキーンときたわけです。
ジャズだけでなくブラックミュージックやヒップホップなどにも通づる音楽性は
日本ではなかなかない、異彩を放つ存在だと思う。
このインタビューでもあるけど、だからこそ英詩が似合うのだろう。
Google検索をすると、彼らに関する記事やインタビュー記事がたくさん出てくる。
世間も大注目のバンドだ。
個人的に「1914」という曲が好きです。
めまぐるしく変わるコード進行が気持ち良い。
なんとこれ、JR山手線・東京駅の発車メロディーがモチーフで、
“1914”というのは、東京駅が開業した年らしい。
インタビュー記事に発車メロディーまでYoutubeリンクが貼ってあるので是非。驚き。笑
ベランパレード
宮崎発、胸キュンロックバンド、ベランパレード。
こんなあつい音楽を、こんなにもキャッチーにしてしまうバンドがあるだろうか。
120%を放出するようなライブに瞳の奥が輝くような衝撃を受けた。
見た目(衣装とか髪型とか)は奇抜だけど、見た目のインパクトに負けない印象を心に残した。
そんな全てを洗いざらい出し切るようなライブをしながらも、
MCで自分の声がマイクを通してよく響くことに「恥ずかしい」って言ったり、
「海へいこう」ではベースのゆりえちゃんの振り付けに釘付けになったり、
なんか、かわいい、、笑
ハッピーなのにどこか胸がギュッとなるメロディ。誰の何も分からなくなる位に、目一杯で表情豊かに歌われる言葉たち。あの日のベランダから見た景色は僕たちをどこへ連れて行ってくれるんだろう。
『本当のことも嘘もごちゃまぜでそれでも笑う君と。僕は恋をしていた。』
彼らのホームページの、この紹介文がとても好きだ。
ベランパレード、もっと大きな景色を見せてもらえることをとても期待しています。