サニーデイ・サービス
Sunny Day Service - セツナ【Official Music Video】
名前は知っていたものの、昨年この曲の発表をきっかけに初めて聞いて、
でも、その時はそんなにしっくりこなかったのです。
昨年末、CDJに行って初めて生で聞いて、思った感想は「えげつねえ」でした。
音源と全然違うじゃんか、、なんなの、、
後2日間参加した中でこのサニーデイ・サービスとエレファントカシマシに
「個人的えげつなかったで賞」を贈呈することにしました。笑
語彙力が本当になくて申し訳ないのだけど、この曲の後奏が本当にやばくて、
身体の内側から放たれるような、このまま死んじゃうんじゃないかってくらい
もう「ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜」て言ってしまうことしかできませんでした。
Sunny Day Service - 苺畑でつかまえて【Official Music Video】
圧倒的な音楽を体験したいと思っていた時に出会えて本当によかった。
Tempalay
Tempalay - Austin Town(Official Video)
ローファイなサウンドが逆に気持ちがいいダンスミュージック。
脱力感がもう最高にカッコイイ。思わず体が動いてしまう。
前作のときのインタビューだけど、とても面白かった。
日本では売れないと思って海外のレーベルに音源を送りまくっていたとか。
Tempalay / made in Japan (Official Video)
この曲で出会ったのだけどかっこよすぎだ、、
レコードとかカセットテープでも聞いてみたいなあ。
あ〜〜ライブ行きたい。
Baa Baa Blacksheeps
BAA BAA BLACKSHEEPS - 『明るい曲』 PV
私が京都でいちばん敬愛するバンド、Baa Baa Blacksheeps。
最近はいろいろあって活動ができていないが、定期的に彼らを思い出しては聞きたい欲に見舞われる。笑
この動画で彼らを知った人もいるかもしれない。
(この曲の歌詞やアレンジが違う新版が全国流通版のアルバムにも収録されている。動画もあります。)
ゆめにっきについてはよく知らないけれど、このゲームのBGMから作られているとか、、?
彼らはよくMCで「あなたの心の傷に塩を塗るような音楽かもしれない」と言っているが、私は彼らの音楽を「希望」と例える。
長い長いトンネルを出口を求めて歩くような、海の底で溺れそうになりながらも太陽を求めて上へ泳ぐような。
彼らは、希望に向けて進むためにうたうことを利用しているのだと思う。
次ステージに現れる日を楽しみに待っています。
ライブが本当に美しいんです。