宮内優里
多重録音お父さん(確か以前Twitterでこう自己紹介していた覚えがある)。
木漏れ日が輝くあたたかな風景や湖に日の光が反射してキラキラしている風景が目に浮かぶ。
休日にぴったりの音楽。
自身の活動の他に、他アーティストの作品への参加や、イベントBGMやCMなどへ
楽曲提供をしたりと、音楽家として幅広い活動をしている。
こちらは約3年前ではありますが、お寺にて開催されたライブの映像。
楽器の演奏、ひとつひとつうますぎでしょ、、
ライブでCDがよく売れるそうなのだけど、確かにこんなもの見せられたら
行動は決まってくるでしょう、、
作曲の方法も実験的なところがあるようでとてもおもしろい。
最近では、映画『神さまの轍』の音楽を担当しているみたいなので見てみたいなあ。
CMのように顔は出てなくても実は、、ってことも多そう。これからも注目したい。
清竜人
敬愛してならない清竜人の活動を時系列でまとめてみた。
一言、やばい。
①2009 1,2曲目が「PHILOSOPHY」収録曲
清 竜人 - 「KIYOSHI RYUJIN TOUR」―DIGEST LIVE VIDEO 2013.2.21@自由学園明日館
②2010「WORLD」
③2011「PEOPLE」
④2012「MUSIC」
⑤2012「KIYOSHI RYUJIN」
動画はなかった。ライブチケット付き6000円で学生の身で手が出せませんでした、、
確か、全曲弾き語りで宅録の音源。
曲名からかなりメンヘラチックなものではと思っています。笑
⑥2013「WORK」
⑦2014~ 清竜人25としてアイドル活動開始
⑧2016 「TOWN」の活動開始 お客さんみんながアクトだよってやつです。
清 竜人 TOWN Vol.1@SHIBUYA TSUTAYA O-EAST 2017.2.2
ここから曲のダウンロードが可能 → KIYOSHI RYUJIN TOWN
アコースティック→バンド→ミュージカル→カオス→アイドル→破天荒
みたいな。
活動が奇想天外すぎて、先が読めない。
清竜人25もTOWNも、どちらも活動休止が発表されているので、
次の動きがとても楽しみです。
どんな風に裏切ってくれるだろう。