MISO
MISO - Take Me (Official Video)
「ミソ」とは韓国語で笑顔という意味らしい。
ご本人のお顔、とてもかわいらしいのだけど、顔を出す必要のない曲の良さ、、
韓国で生まれ、3歳から10年間をイギリスで過ごし、現在は再び韓国に戻り、
韓国で活動しているらしい。
インタビュー中に出てくるRBMAとは「レッドブル・ミュージック・アカデミー」のこと。
ここに合格してパリで1か月勉強をしている。
ちなみに韓国人合格者は彼女が初めてだとか。
2016.2.2 | 2分でスゴさが分かる、Red Bull式音楽学校の記事 | Music
かわいい、だけじゃない。
韓国の音楽は質の良いかっこいいものがたくさんあって探りがいがある。
Seuss
Seuss - Little Boy (Official Music Video)
京都の大注目バンド、Seuss(スース)。
ローファイなサウンドに英詩をのせたロックミュージックは、
誰彼構わず楽しませ、躍らせる。
Seuss - C'mon Baby (Official Music Video)
Seuss - Minstrel Show (Official Music Video)
こういうアメリカンロックンロールみたいなのもめちゃくちゃクール。
はじめてライブを見たときにフロアでHAPPYのメンバーが踊り狂っていたのが印象的だった。
彼らのライブは本当に魅力的で、彼ら自身も人を惹きつける力があると思う。
Iko Chérie
IKO CHÉRIE - If Every Song Could Break Your Heart [Official]
フランスのシンガーソングライター。
アイコ・シェリーと読みます。
ロンドンのステレオラブというバンドのメンバーのソロプロジェクト「モナード」に参加
していたみたいで、こちらはソロプロジェクト。
透き通るかわいく甘い声に、夢の中のようなふわふわしたサウンドが特徴的。
IKO CHÉRIE - Comme Ferdinand Et Marianne [Official]
IKO CHÉRIE - Le Jardin Des Plantes [Audio]
英語のうたもフランス語のうたもうたいます。
フランス語の発音って、こういうドリーミーな感じに合っていい。
安眠を誘いそうな、、
ポップスもボサノヴァみたいなのも聞いててキュンとする。
最後に、昨年2016年に日本ツアーをしたことをきっかけに
坂本龍一氏の「戦場のメリークリスマス」をカバーしたそう。
ラララバージョン。
東洋的なメロディーの妖艶さに彼女の声が相まってとても美しいです。
IKO CHÉRIE - Merry Christmas Mr. Lawrence (Lalala Version) [Audio]