indigo la End
美メロ、透明感、切なさ、、
美しすぎてため息が出そう、、
紹介するほどでもないかもしれない、というか違う話題で有名になってしまったけど、、
有名じゃなかったらニュースになんてならないし、多分思ってるよりそんなことしてる人
世の中にはたくさんいる気がするし、こういう人は音楽やらせるべきだと思う。
そんなことより、本日公開された新曲「プレイバック」が素晴らしいのです。
ということが今日書きたかったこと。
テクニカルな演奏に切ないリフとメロディが乗っかって、
川谷氏のファルセットまでも美しい。
広がりと奥行きがあって、ホールとかで聞きたい。
最高ではないか、、
indigo la End "緑の少女" (Official Music Video)
ちなみに、私はこの「緑の少女」も収録されている約5年前のアルバム
『さようなら、素晴らしい世界』の「夢で逢えたら」がとても好きです。
Youtubeにはないみたいなのですが、是非聞いてみてほしいです。
川谷氏、indigo la Endとゲスの極み乙女。とDADARAYと、
アイドルへの楽曲提供なんかもやってて、
大量に曲を、しかも良曲を、作っているなんて、すごいなあと思う。
美メロしか作れないんじゃないんだろうか、、
やっと公に復活したので、作りためてただろう新曲たちが楽しみ。
ANABANTFULLS
ANABANTFULLS『Welcome to the Miracles』MV
最近衝撃を受けたバンド。
音大きいし、ライブパフォーマンスがめちゃくちゃかっこいい。
USバンドのようなサウンドに乗る日本語リリック。
最高にかっこいい。
インタビューで
「ライブをして、目の前の人に無敵になってもらう」
と言っているのだけど、彼らの音楽を聞いていると本当に無敵になった気分だ。
頭の中のもやもやを吹き飛ばすくらいパワフルで、
強くなった気がしてしまうくらい圧倒的ヒーロー感がすごい。
ライブが本当に本当にかっこいいので、気になったらライブに行ってほしい。
かっこいいばかり言っているけど、ライブを見ればこの想い分かってもらえるはず。
KANDYTOWN
Reebok CLASSIC X KANDYTOWN [GET LIGHT]
総勢16人のヒップホップグループ。
個人個人でも活躍中の、オールスターみたいなグループ。
幼馴染とかいうから、世田谷ってなんつう街だ、、
最近のシティーボーイみたいな感じではなく、
廃れた商店街がありそうな町のイケてる兄ちゃんみたいな感じがする。
そしてとにかくトラックがかっこいい。
ヒップホップが流行っているけれど、その中でもちょっと違うシーンにいる感じがしている。
ちなみに2つ目の「1TIME 4EVER」は最近の曲で、次作に向けた曲だと思う。
とっても楽しみ。
