Tommy february6
Tommy february6 - KISS ONE MORE TIME
たまにはリアルタイム以外のものも書いてみる。
この曲は17年も前なのに色褪せない。そして、トミーの若さも、、笑
現在20代半ばの私は出会いは高校生の頃、Tommy heavenly6の方でした。
トミーといえばフェブラリーとヘブンリー、そして川瀬智子(the brilliant greenのボーカル)の
3つの面を持っている。
キュートなフェブラリー、ダークなヘブンリー、ナチュラルな川瀬智子。
私は高校生でヘブンリー、大学生で川瀬智子、社会人になりフェブラリーに恋をしている。
Tommy february6 - RUNAWAY (full ver.)
今から3年前、17年前と見た目変わってなくない、、?かわいいかわいい、、
この曲は少しヘブンリーっぽい。
けど、エレクトロサウンドにすることでフェブラリーっぽさが出ている。
最後に私の彼女の曲で一番好きな曲を。
キラキラしているのにメロディーが切なくて最高です。
Youtubeから古いMVがなくなっていて悲しい、、
いつかヘブンリーもブリグリも書いてみようかな。
PAELLAS
ググると画像にはパエリア(料理)の写真ばっかり出てきますが、、バンドです。
クラブミュージックのようなサウンド。
非常にセクシー、、
元々は大阪で活動していたのだそうけど、上京して今に至るらしい。
そのまま大阪にいたら注目されていなかったかもしれない(憶測)。
PAELLAS - distance (Peach John 2016spring CMソング)
1年前にはピーチジョンという女性下着ブランドのCMソングに起用されたり。
この曲は今より少しガレージロックっぽい?
ちなみにギターのアナン氏はnever young beachのギターでもある。
けど、雰囲気は全然違って、こちらはR&Bやハウスミュージック寄り、ネバヤンはシティポップ。
ちなみに次の曲の画像になっている血を流している男性がアナンさんです。笑
この曲を基にリミックスコンテストを行っていたのがとても面白いと思った。
一つの曲がそれぞれの人によってそれぞれのものになっていくのが当然だけど驚いた。
そして聞いてみて楽しかった。
こういうのまたやってみてほしいな。
イツキライカ
京都のバンド、スーパーノアのフロントマン井戸さんのソロプロジェクト。
スーパーノアのキラキラはそのまま、心地よいごちゃごちゃが最高。
バンドよりポップで切なくて。
それぞれにそれぞれの良さがあるので、どちらが良いとは言えませんが、、
どちらもとてもとても好きです。
そんなイツキライカのRO69JACKの入賞記事が出てきました。
なんとなくレコーディング費用ももらえるし、優勝できればありがたいなあ〜
なんて思いから、本当に優勝してCOUNTDOWN JAPANのステージに立ってしまうなんて、、
最後にライブ映像を。
なぜか最初にリハーサル映像が、、
ちなみにここにスーパーノアのメンバーが全員参加しているのだけど、
この日のライブはスーパーノアとイツキライカの2マンライブだったという。笑