Kento Tani
Kento Tani / 9 to the morning トレーラー
このトレーラーが最高すぎて、昨日からTurntable Filmsのことばかり書いているのだ。
タンテのベーシスト谷さんのソロアルバムがつい先日発表されたのだけど、良すぎませんか、、!
うわああああ https://t.co/HvZIX9zgZi
— 奇妙礼太郎 (@reitaro_jp) 2017年3月13日
奇妙さんが発狂していらっしゃる。笑
トレーラーをもう10回は聞いている気がする。アルバム丸ごと聞ける日がとても楽しみ。
BGMとして日常にずっとずっとリピートさせていたい。
そんな柔らかで穏やかで、木陰でひとやすみしながら賑わう街並みを眺めるみたいな、ちょっと現実的な非現実みたいな、そんな感じ。(勝手なイメージ)
Subtle Control
前回ご紹介したTurntable Filmsのギターボーカル井上さんのソロプロジェクト。
がっつりバンドサウンドではなくて、柔らかさとか緩やかさを出した感じ。
朝の目覚めにも昼さがりの日向ぼっこにも聞きたくなるような、
カントリー(?)な感じです。
井上さんの作る曲も、彼の雰囲気も大好きなので、ソロアルバム嬉しいです。
暖かな晴れの日が似合うと思っているので、これからの季節たくさん聴こう、、
Turntable Films
Turntable Films / Light Through
短編映画の主人公になったような、風景の浮かぶ曲。
前作までは電車の中で景色を見ながら聞きたいなと思っていたけれど、
この曲も入っている最新作は、街を歩きながらも聞きたいなあ。
京都を中心に活動する3ピースバンド。先日ご紹介したHomecomingsのレーベルの先輩。
やっぱりSecond Royalはいいアーティスト揃いだ。
ギターの井上さんはアジカンのGotchさんのバンドでもギターを弾くツワモノ。
最新アルバムの最後の曲「Into The Water」のライブでのギターソロは内側からぐわーっと来る何かがある。
以前は英詩の曲ばかりだったけど最近は日本語でもうたっていて、音楽にも広がりが増して、次回作がとってもとっても楽しみなのであります、、
個人活動も活発でそれもまた素晴らしいので、また紹介しますね〜